2026年07月15日

第65回研修会 事例報告会開催しました。

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2026年7月14日、瀧上工業雁宿ホール、視聴覚室に於いて、第65回研修会 2026年耐震改修事例報告会を開催しました。参加者は会員26名でした。
kenshu65-02.jpg トップバッターの報告者は、高知県と知多半島を股にかけて活躍する岩川さん。テーマは「2000年以前・新耐震の改修事例」。
新耐震で安全と言われながら、実際は金物の施工などは無く、現在の基準で診断し直すと信じられないくらい低い値。1981年から2000年までの建物はグレーゾーンであり、これからの課題だと報告されました。
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 2番手は丸谷さん。「筋交い補強:ガーディアンシールドを多用した施工事例」を報告。スチール製のブレースなので、筋違のような厚さはなく、突き上げて柱を抜いてしまう恐れはありません。使ってみたいなと思いつつ、手を出せなかった工法を多用した例は、丸谷さんの真骨頂とも思えました。

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 3番目は服部さん。「新耐震住宅の耐震補強」、若干岩川さんとかぶる部分はありましたが、服部さんらしい丁寧な仕事で、リフォームと補強を合わせた報告。今後も長く住み続けられる様な家に生まれ変わりました。

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 最後は事務局の成田(筆者)です。耐震改修ソフトでは対応し切れていない、異種仕様が混在する建物の改修設計を報告しました。非常に重い建物と軽い建物が一棟になっている場合など、荷重を重い方に設定して計算するしかありませんが、それを必要耐力、偏心率などを補正して計算結果とします。

 全体として、レベルが高く、木造耐震ネットワーク知多ならではの内容だったと思います。
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2026年06月30日

東浦町で耐震改修相談会

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2026年6月28日(日)東浦町文化センターに於いて、東浦町主催木造住宅耐震改修相談会が開催されました。
木造耐震ネットワーク知多から相談員は梶川、成田の2名で4組の相談に対応しました。
最近は東北地方、山梨県などで毎日のように地震のニュースが流れ、この地方の地震も秒読みの気さえします。
この相談会を期に、改修へつなげ、震災被害を少しでも減らせたら、と思います。
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2026年04月02日

2026年度総会・記念講演会 開催しました

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 木造耐震ネットワーク知多2026年度総会・記念講演会は2026年3月27日(金)、午後5時半より瀧上工業雁宿ホール(半田市福祉文化会館)2階視聴覚室にて開催されました。参加者は講師や遺品含め31名でした。
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 北村代表委員(写真右)の開会挨拶の後、来賓の(公社)愛知建築士会、大坪一子半田支部長(写真左)の挨拶がありました。
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 顧問の川端氏(写真右)からは、高知でいきいきと活発に活動している建築士のみなさんの報告があり、大変刺激になりました。

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 記念講演会は、三州瓦の一大メーカー株式会社鶴弥の執行役員、加藤正司氏の「瓦屋根から見る日本列島」と題したお話でした。
 昔は地産地消で作られていた粘土瓦も、流通の近代化などに伴い、今では三州瓦が全国で84%のシェアを占めることなど、知らない話が満載で、大変楽しく聞くことができました。
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2026年01月10日

第64回研修会 開催しました

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新年早々の1月9日(金)、完全マスター 簡易Ai法 精密診断改修設計法 と題して第64回研修会を瀧上工業雁宿ホール、視聴覚室で開催しました。参加者は講師含め27名でした。
来年度(令和8年度)から自治体の耐震診断が精密診断に移行しやすいソフトの利用が可になります。また精密診断法による愛知県の設計補助が、県内に広く適用されるものと思われます。そんな中、わが木造耐震ネットワーク知多は今まで取り組んできた精密診断改修設計法の総仕上げとして、この研修会を企画しました。
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最初に北村代表委員(写真右)が挨拶の中で、耐震改修を行った建物が、地震に対してどれだけ有効か、数字を上げて語りました。
講習は成田委員(右)が、手計算で行う簡易Ai法で必要耐力を計算する方法を解説し、そのあと達人診断T.S.体験版を使って改修設計法を説明し、参加者はパソコンのソフトを駆使し、改修課題に取り組みました。

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2025年11月24日

半田市板山区にて無料耐震診断ローラー作戦

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好天に恵まれた11月22日(土)、半田市無料耐震診断ローラー作戦を板山区にて実施しました。
半田市建築課の職員と診断員とがペアを作って10班に分かれ、広い板山区を回りました。
半田市から予めダイレクトメールを対象のお宅に送付し、周知の上の訪問活動でした。
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2025年11月15日

大府市で耐震改修相談会

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11月10日月曜日、大府市役所会議室において、大府市主催耐震改修相談会が開催され、木造耐震ネットワーク知多から本田、神谷の2名が相談員として参加しました。相談者は3組でした。
毎年のように開催される大府市の相談会ですが、相談者の数も減ってきたようです。今回の相談者は改修につながりそうな相談は一件でした。
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2025年04月08日

2025年度総会・記念講演会を開催しました。

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 年度末の3月31日(月)、午後5:30より、瀧上工業雁宿ホール、視聴覚室において、2025年度総会・記念講演会を開催しました。参加者は講師、来賓含め27名でした。
 北村代表委員の主催者挨拶のあと、来賓挨拶を(公社)愛知建築士会半田支部、大坪支部長(写真右)よりいただきました。
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 この日は半田市建築課(写真左)より、今年度耐震改修の補助金が昨年度までの最大140万円から175万円まで35万円の大幅アップの報告をいただきました。単純アップ分は15万円、精密診断による付加補助が20万円付きました。ネットワークで繰り返し研修会を行ってきたものが報われました。


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 記念講演は当ネットワーク顧問で、名工大大学院教授の井戸田秀樹先生、テーマは「達人塾の今までとこれから」−令和6年能登地震から学ぶ−。
 耐震リフォーム達人塾では当ネットワークで培ったものを相当投入しています。全国に診断員の組織が出来たら、交流したいと思います。


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2024年12月21日

第63回研修会 開催

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2024年12月20日、師走も押し迫ったこの日、「腹に落とせ! 精密診断耐震改修設計法」と題して第63回研修会を開催しました。参加者は19名でした。
耐震改修を行う上で、知っておかないといけない究極の設計法がこれ。まずは、何故これが必要なのか、手計算で簡易Ai法による必要耐力を求め、その変化から、改修に必要な耐力を理解しようという内容。
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後半は、「達人診断」に課題を読み込んで、改修設計を実際に体験してもらいました。
この研修会用に作った課題ですが、1階X方向の壁が少なく、そう簡単には改修できない、難しい課題になっていたようです。
能登の地震からやがて一年、今年は診断改修も数が増え、ますます要求が高まっているように思われますが、改修速度を10倍に上げても、来たるべき南海トラフ巨大地震に間に合いません。わがネットワークの活動がもっと広がっていくことが期待されます。
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2024年11月13日

大府市で耐震改修相談会

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2024年11月12日、大府市役所会議室に於いて耐震改修相談会を開催し、相談員として木造耐震ネットワーク知多から、神谷、本田の2名が参加しました。相談者は6組でした。
大府市では毎年、相談会を取り組んでいただいていますが、ここ数年は低調でした。でも今年は相談者が多いことが予想されたため、相談員2名でとのオーダーがあり、準備をしてきました。その点では良かったと思います。
耐震改修に積極的な相談者が多く、6件中5件が改修に進む見込みで、実りの多い相談会でした。
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2024年10月03日

第62回研修会開催

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2024年10月2日(水)、ようやく涼しくなってきたこの日、木造耐震ネットワーク知多 第62回研修会「どうする構造PARTU」と題して、えびす建築研究所の花井勉氏を招いて開催しました。参加者は講師含め34名でした。
総会と合わせて開催した前回の研修会の続編です。花井氏曰く、半年前とあまり変わっていないということでしたが、聞く私たちが変わったのか、真新しい内容に思えました。
えびす建築研究所が現在開発中の木造住宅用の構造系算用プログラムの紹介は、東京にいるスタッフ、飯干氏がオンラインで解説。参加者には是非モニターになって、開発に参加して欲しいとのことでした。
また、能登地震の被災住宅の改修方法についても具体的にお話があり、たいへん勉強になりました。
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posted by taishin-chita at 11:10| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする