2017年03月08日

2017年度総会開催報告

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2017年3月7日、半田市福祉文化会館 視聴覚室において総会を開催しました。会員(新入会を含む)会外参加者、講師も含め、44名の参加でした。
記念講演会は、静岡大学防災総合センター教授の牛山素行先生をお招きして、「地域を知り、防災を考える −最近の豪雨災害事例から学ぶこと−」と題して行いました。
地球温暖化で雨の降り方がかわり、豪雨災害が増えた、マスコミで言われているが、実はそうではない。といきなりショッキングなお話し。2本はもともと豪雨災害の多いところ、台風、梅雨、秋の長雨、それは昔から変わらず、川はあふれたし、山は崩れてきた。日本はそういうところだという認識が大事。また、統計的に見ると100人以上犠牲の出る災害は明らかに減っている。
正直、ビックリしました。そういえば伊勢湾台風、何人死んだっけ。そういう大きな被害者が出ることはたしかに無くなった。そういう点では、インフラは整備されてきたし、情報も細かく出されるようにはなりました。
また、避難は避難所に行くことでは無く、命を守ることだ、と言われ、改めて避難の重要性とあり方を考えさせられました。
今まで、地震ばかりやってきましたが、グッと身近にある豪雨災害。これで日常の防災を考えるいい講演でした。
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posted by taishin-chita at 17:52| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする