2012年09月26日

第21回研修会 事前アンケート

これまで、みなさんから寄せられた講師への質問です。(表現を変えてある質問もあります。)
( )内数字は同様の質問または質問を支持された件数を表します。

@ 建築基準法の46条「壁量計算」の真実
・床の強度(剛性?)規定が曖昧だと思います。(1)
・建築基準法は「震度?」を想定しているのでしょうか。(3)
・建築基準法の壁量は土葺き瓦葺きだと耐力が足らないと思います。
・新築の場合、必要壁量に対し、どれほどの余裕を持った設計が望ましいか。耐震等級は3にすべきか。震度7に備えるにはどれほど増やせばよいか。(2)
・以前、旧基準と新基準の実大モデルで耐震試験を見たが、新の方が先に倒壊し驚いた。
・2階増築時の留意点を教えてください。
・筋違1本で、w1820の壁はw910の2倍になるが、それで良いのか。
・基準法上の筋交いの壁倍率と診断基準の倍率に開きがあるように思うが、どう考えるべきか。
・壁量計算で「これだけは気をつけた方が良い」ことがあれば知りたい。
・1/4充足率がOKでも偏心率がアウトな場合の判断は。
・筋違の入れ方について、力の流れで向きが決まると思いますが、その考え方を教えてください。(1)

A 告示1460号のZマーク金物同等認定、性能認定等の問題点
・認定金物の信頼性はどの程度か。行政庁が判断する材料は。
・(は)の金物2枚で(へ)、(に)金物2枚で(と)として使うことは出来ないか。(2)
・足し算の出来る金物とそうでないものを教えてください。(2)
・30kNの金物が必要な場合15kN×2で対応は可でしょうか。(2)
・N値計算のきざみは0.5にすべきか、小数点を細かくとっても良いか。
・N値計算と告示の表では違いが出る。どちらでも良いのは矛盾している。
・建築基準法に無い耐力壁をN値計算する場合の換算法は。
・土壁のある場合、(と)以上(HD金物)の施工が困難。良い方法はあるか。
・N値の上限と、その施工方法は。
・タナカ オメガコーナー15KN.20KNを1階柱脚に使用する場合、引き寄せを確保する為のアンカーボルトの位置は。また、座金等の仕様は?また1階柱脚には使用不可なのでしょうか?(1)
・アンカーボルトは全ての耐力壁の両端に必要か。
・柱脚、柱頭の金物を同一のものを使用するように言われる場合があるが、その必要はあるか。
・金物施工時の土壁の削りはどの程度なら大丈夫ですか。(4)
・ホールダウンのケミカルアンカーはどの程度信頼できるか。(2)
・ホールダウン金物の取付面はどの位置がよいか。
・ホールダウン使用時の土台アンカーはどのように考えたらよいか。
・通柱−1階の柱頭、2階の柱脚の金物は不要ですが、それで良いのでしょうか。(1)
・取付ビスが多すぎて、下穴を開けても割れる場合有り。その際の対応は。
・メーカーによりビスが違う。統一できないものか。
・前のリフォームで梁が抜いてあった。この場合壁の補強だけで大丈夫か。
・箱形の2倍筋違金物(トライなど)の柱の耐引抜き強度は。
・「へ」より大きい金物で、1階柱脚部分の仕様がメーカーにより微妙に違うのは何故か。
・耐震補強時に柱端部補強金物はどの程度入れたらいいか、部分的な補強でも良いか。

B 耐震診断時の注意点と耐震補強時の注意点
・石膏ボード厚9mmは耐力壁にならないか。
・診断時にある程度の耐力は期待できそうな壁を「0」で診断した場合、バランスが実際とは異なり、悩みます。
・天井までで止まっている壁はどの程度の耐力を期待できるか。
・柱の背割り面に金物を取り付けても大丈夫か。(2)
・玉石、長石基礎の補強の良いアドバイスを。(1)
・耐震診断報告書に未確認の筋違が算入されていた場合、改修時にそれを信用して良いものか。(1)
・既存外壁(カラー鉄板等)の上に構造用合板を張った場合、非耐力壁仕様(2.3kN/u)をとって良いか。
・土壁と梁の間に空間がある場合、補強の必要はあるか。土壁の仕様はどの程度を想定しているか。(3)
・一間以上の壁の筋違の耐力はどう評価するか。
・見えない場所の筋違の見つけ方は。(1)
・耐力の加算について。例)土壁+スジカイ+面材で大きな強度を1ヶ所で稼いで良いか。(2)
・確認申請時図面と現地の相違点があり、不確定要素が多い。その場合の判断は。(1)
・既存軸組に横架材を入れる場合のサイズと工法は。(1)
・ホールダウン金物を取り付けるために作る添え基礎はどのように設計すべきか。
・浴室などのコンクリートブロック積みはVその他の基礎で診断、計算して良いか。またその場合、コンクリートブロック積みを壊さないで補強する方法はあるか。
・耐震補強で基礎を改修する必要性はどのあたりからか。
・診断結果が「筋違有り」だったので信用して改修設計をしたところ、実際は筋違が無かった。設計をし直すべきか悩む。
・2階の壁が1階の壁の上にない場合、どこまで有効と考えられるか。

C その他
・重い屋根の上に太陽光発電を載せているお宅があります。屋根を軽くして、耐震改修を済ませたあとにすべきではないでしょうか。(1)
・化粧柱、化粧筋違で、金物を見せてもきれいな金物があるとよい。(1)
・アンカーボルトの座彫りは耐力上問題は無いのか。
・三連動地震の予想震度が上がったが、現建築基準で良いか。
・活断層の上に建つ建物の注意点は。
・4号建築物の特例はどうなりますか。(1)
・耐力面材の釘間隔が少し広いだけで「0」になるのはどうかと思う。
・木の特性を生かしていく今後の木造建築の構造の方向性について。
・精密診断法の必要耐力を一般診断に用いて良いか。
・旧基準で診断した平成17年度以前の建物が心配。(1)
posted by taishin-chita at 16:37| 連絡事項 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする