2014年09月09日

第30回研修会 開催

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9月8日(月)17:30〜19:30、半田福祉文化会館 視聴覚室において、講師にネットワークメンバーで長く建築紛争に携わってきました、野村武氏に講師をお願いして、「事例から学ぶ 建築紛争」と題し、第30回研修会を開催しました。参加者は講師を含め31名でした。
裁判から始まり、調停から瑕疵担保保険の紛争処理まで、幅広くお話しをいただきました。
裁判がいかにお金と時間がかかり、得にならないかを具体的な事例をベースに語られ、その後控訴は?という質問には、双方余力がないので、控訴にならなかった。それで果たして解決と言えるか、むなしさだけが残ることになります。
また、通称XXグループという、施主側有利な私的鑑定書を出す建築士集団が居ることも教えていただきました。その鑑定書も見せていただきました。そのようなものが出されると、1項目ごとに審査せねばならず、長くなる要因です。その鑑定書で儲けているわけで、建築士として許せないと思いました。やはり第3者的な公正な立場が必要でしょう。
参加者が少なめで、もう少し大勢参加されると良かったと思いました。
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posted by taishin-chita at 10:19| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする