2016年02月24日

2016年度総会開催

総会2016-01.jpg
2月23日火曜日、木造耐震ネットワーク知多は半田市福祉文化会館、視聴覚室において、2016年度総会を開催しました。
「みんなで築こう 地震に強い知多半島 −耐震化の現状を知り、未来を考える−」と題し、総会の記念パネルディスカッションを合わせて開催しました。
コーディネーターを顧問で名古屋大学スーパーバイザーの川端さんにお願いし、アドバイザーに名古屋大学減災連携研究センター 准教授の廣井悠先生をお招きしましたが、川端さんの提案で、コーディネーターとアドバイザーを入れ替え、廣井先生のコーディネートで進行しました。
総会2016-02.jpg
       (左:廣井先生 右:川端さん)
当初、運営委員会でこの企画を考えたときは、知多5市5町のうち、5つも出ていただければ成功かな、と思っていましたが、みなさんの努力が実り、全自治体から担当者がパネリストとして参加いただけました。一人で参加した自治体は殆ど無く、フロアの職員含め、22名が参加されました。会員、講師、会員外含め総勢74名の参加でした。
最初に各自治体5分の持ち時間で耐震診断・改修の実績と今後の方針を語っていただき、後半はフロアも含めたディスカッションで大変盛り上がりました。
診断、改修とも頭打ちとなってきて今後どうするのかは共有した悩みです。相談会を成功させている大府市は、相談会の日程を決め、逆算して診断、そこにつなげるローラ作戦の日程を決めるそうです。
この報告は他の自治体に、確実に響いたようで、相談会を漫然とするのでは無く、相談会は通過点で最終には改修につなげることが大事だということです。
また、フロアからも現状を打開するような提案や実績など上げられ、大変有意義なものとなりました。

忙しい中、参加いただきました、自治体担当者のみなさん、たいへんありがとうございました。
posted by taishin-chita at 15:01| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする