2017年02月07日

第40回研修会開催しました。

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2017年2月6日、半田市福祉文化会館 視聴覚室において、第40回研修会「耐震改修事例報告会」を開催しました。参加者は55名、内5名が会外からの参加者でした。
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トップバッターは大府市で活躍する本田さん。
伝統構法の耐震改修で耐震改修事例コンペの入賞を勝ち取っています。
足固めを入れて、基礎Vから基礎Uに引き上げ手法から、ベタ基礎に改修する事例、また、曳家をして、家を持ち上げて基礎を造った事例まで、紹介しました。
以前、ネットワークの研修会で行った、伝統構法の改修計算の手法を守り、設計してるところなどは、ベテランながら、わがネットワークのエースであることを誰もが認める。報告でした。

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二番手は東海市で活躍する服部さん。
ブロック基礎の小さな家を、構造用合板の非耐力壁の手法で、基礎に負担をかけず、改修した事例と、大きな家の2階を撤去し、減築により大正元年築の民家を再生中(工事中)の取り組みを紹介してくれました。

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真打ちは名古屋が拠点の丸谷さん。ネットワークのエリア外ですが、運営委員会の承認で、仲間に入っています。
名古屋ですので、家は総2階の都市型の事例が多いようです。
二戸建ての貸し家の改修例を中心に報告していただきました。
減災協のA工法を駆使するかと思えば、ガーディアンシールド、アイワンなども織り交ぜた改修は、丸谷さんの引き出しの多さを実感する内容でした。

3人の発表は、いずれも非常にレベルの高い、全国でもあまり例が無いような、工夫にとんだ改修事例で、あらためて木造耐震ネットワーク知多の会員のレベルの高さを示す内容でした。
尚、当日配布した資料は、木造耐震ネットワーク知多HP 資料室に入れてあります。ご覧ください。

posted by taishin-chita at 11:07| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする