2018年02月06日

第44回研修会 開催しました。

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 2018年を迎え最初の研修会は、1月17日、いつもの半田市福祉文化会館、視聴覚室において、ネットワーク顧問で名古屋工業大学客員教授の川端寛文氏を講師に迎え、「高知に負けるな!めざそう地震に強い知多半島」と題して、講演とパネルディスカッションの二部構成で行いました。参加者は自治体職員の参加も含め、34名でした。
 高知県では、昨年度1200件余り、今年度は1700件に迫る勢いで耐震改修を行っています。高知県の人口が75万人ですので、知多半島に当てはめると、ネットワークの会員がそれぞれ年間20件平均で耐震改修をやっていることになり、多い人は50件くらいやらないとできません。ものすごい数です。
 高知県では30万円ほど設計費に補助があり、設計者に手厚い政策で、それが功を奏し、一気に伸びています。
 高知の例をそのまま、愛知県に当てはめることはできないと思いますが、高知にできて愛知でできない理由はありません。これからどう進めるのか、愛知県も問われています。
 後半は愛知県の耐震担当、山本真一郎様も加わってパネルディスカッションを行い、フロアとも一体となって意見交換しました。
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posted by taishin-chita at 10:32| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする