2018年10月31日

第47回研修会 開催

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2018年10月30日、半田市福祉文化会館 視聴覚室において、「手計算で出来る 精密診断法による必要耐力計算」と題して第47回研修会を行いました。講師は運営委員の成田です。
面倒なAi分布の計算を予め表にしたことにより、手計算で精密診断法の必要耐力を計算できるようになりました。Ai分布の計算は平方根があったり、2乗があったり、わかりにくい式があって、構造計算の不得手な方にはハードルが高いものです。それを簡単なかけ算、割り算、足し算だけで計算で出来るようにしました。
全員が電卓叩きながら、講習会を進めていきました。例題を出して演習していただこうかとも思いましたが、作った課題が難しすぎるものになってしまったので、この形を取りました。
手計算で必要耐力を出すことは、耐震改修設計をする前段階で、改修計画を進めるのに大切なテクニックです。しかし、手計算だけでは偏心率まで計算できませんから、やはり最後はソフトや、エクセルでやる必要があります。でも基礎がわからずにやるのとは全く違います。自信を持って改修設計をするにはこのような地味な学習が必要だと思います。
参加者は講師込み33名でした。
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posted by taishin-chita at 11:09| 投稿ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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